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ED対策は意外とカンタン!健康状態を見直してED予防しよう!

ED対策は意外とカンタン!健康状態を見直してED予防しよう!

ED対策の1番の近道は「日常生活の改善」です

ED(勃起不全)は、ED治療薬の服用で改善を試みるケースがほとんどです。

ED治療薬とは世界中の製薬会社で新薬、ジェネリック医薬品が多く製造販売されていて、即効性にも優れている治療法ですが、効果の持続には限りがあります。
最大36時間作用する長時間タイプの治療薬も存在しますが、一時的な効果であることには違いありません。

EDを根本的に改善するためには、投薬治療とともに日常生活の改善をする必要があるといえます。

規則的な食生活、適度な運動を継続することで身体の健康状態、特に血管の状態を改善させることができます。
血管の状態が良くなれば、陰茎に血液が流れ込みやすくなり、スムーズな勃起維持が見込めます。
また心因性EDの方には、心の健康を取り戻すことも大切です。

ご自身の日常生活にEDの直接的な要因がないか、一度見直しをしてみましょう。

目次

  1. 動脈硬化の改善はED対策と健康見直しの重要任務!
  2. 血流改善
  3. タバコをやめる
  4. EDは食事を見直せば「根本的な予防ができる」ってホント?
  5. 脂肪分を減らした食事
  6. 栄養バランスのいい食事
  7. 精力を高める食事
  8. EDにストレスは厳禁!リラックスする環境をつくろう
  9. ストレス・緊張を減らそう
  10. 睡眠不足に気をつけよう
  11. ED改善には有酸素運動が効果的
  12. 心身ともに健康な人に勃起障害はありえない!ED予防を習慣にしよう
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動脈硬化の改善はED対策と健康見直しの重要任務!

EDの原因として特に多いのが血行不良です。
勃起するためには、陰茎の主要な構成物である海綿体に十分な量の血液が流れなければいけません。

しかし、血管が詰まったり狭くなったりすると血液の循環が滞り、十分に勃起できなくなることがあります。
血管の状態を悪化させる原因として多いのが『動脈硬化』です。
EDが発覚した場合には、同時に動脈硬化を引き起こしている可能性が少なからずあるといえます。

動脈硬化は、放置していると脳梗塞、心筋梗塞といった命にかかわる病気に発展することがある危険な病気です。
EDの症状が見られる場合は、動脈硬化の可能性を疑い、重症化する前に生活習慣を改善する必要があります。

EDや動脈硬化が発症していない方も、生活習慣を改善することによって、いずれの症状も予防することが可能です。

血流改善

動脈硬化の原因のひとつであるとされているのが、血管内に蓄積した脂質です。
「高カロリーの食事を頻繁にとる」「運動をほとんどしない」といった生活が続くことで血液中のコレステロール値が上昇し、動脈硬化による血行不良を引き起こします。

また、コレステロールの上昇によって血液がドロドロの状態になり、スムーズに血管内を流れなくなることも血液の循環を妨げる要因です。

このような血行不良を改善するために、食生活を意識して変えることが大切です。

肉類のような高カロリーの食べ物は極力控えるようにし、血液をサラサラにする効果が期待できる食べ物を多く摂取するようにしましょう。
魚や海藻、キノコ類、納豆などがよいとされています。

日頃からこれらの食べ物を中心とした食事をとることで、EDを発症していない方の血行不良予防にもつながります。

タバコをやめる

タバコも血行不良を促進する原因のひとつです。

タバコに含まれているニコチンは依存性が高く、欠乏することによって禁断症状を引き起こす『ニコチン依存症』の原因になることで知られていますが、同時に心臓や血管などの循環器に悪影響をおぼす可能性がある物質でもあります。

主に「血管を収縮させる」「循環器に負担をかける」「血圧を上昇させる」といった作用があげられますが、特に「血管の収縮」が血液の循環に関係しています。

血管が縮むと狭くなった分だけ、流れる血液の量も減少します。
これにより海綿体に流れる血液の循環が悪くなり、性的刺激を受けても勃起できなくなるおそれがあります。

このようなメカニズムで起こる血管の収縮は、禁煙してニコチンの摂取をストップすることで解消することができます。

高い依存性があるために、喫煙者にとって禁煙は非常に難しいことです。
現在では、無理なく禁煙を成功へと導く禁煙外来への通院、禁煙補助薬の使用といった方法も確立されているので、健康のためにも活用されてみてはいかがでしょうか。

EDは食事を見直せば「根本的な予防ができる」ってホント?

脂肪分を減らした食事

肉料理やジャンクフードのような高カロリーの食事を頻繁にとることで、EDに発展する可能性がある動脈硬化を引き起こすリスクが高まります。
ハンバーガーやカップ麺、スナック菓子のようなジャンクフード中心の食生活をしている方は、動脈硬化を予防するために食生活を見直すべきでしょう。

ジャンクフードは手軽にとれる食事ですが、ビタミンをはじめとする栄養素がほとんど含まれていません。

また、高カロリーかつ高塩分なので余分な脂質が体内に溜まりやすく、血行不良を引き起こす可能性が高まります。
「高カロリーの食事をなるべく減らすこと」「ジャンクフードばかりに頼らないこと」を意識すれば、血管の健康状態が徐々に良くなり、動脈硬化を予防することができます。

また「余分な脂質を減らしてくれる食事」を意識するのも、動脈硬化の予防に効果的です。

たとえば、青魚や大豆、根菜などにはコレステロール値を減少させる働きがあります。
これらの食べ物を多く摂取することで、余分な脂質を分解して動脈硬化を防ぎます。

栄養バランスのいい食事

EDの症状は「勃起しないこと」だけではありません。

「勃起時の硬さが十分でない」「勃起した状態を維持できない」「射精の質が低下している」なども含まれます。
これらの症状を改善・予防するためには、栄養バランスのとれた食事をすることが大切です。

食物に含まれる栄養素には「体の健康状態を整える」「エネルギーをつくる」といった働きがあります。
ビタミンやミネラル、鉄分といった栄養素をバランスよく摂取することは、健康的に生活するために欠かせません。

栄養素によって働きはさまざまですが、特にED防止に効果的といわれているのが『亜鉛』です。
亜鉛には、テストステロンという男性ホルモンの分泌を促す効果があります。
性機能に大きく関係しているテストステロンの分泌を促すことで勃起力を高め、射精量を増やし、EDを防ぎます。

また亜鉛には、血糖値が高くドロドロになった血液の状態を改善させるインスリンと呼ばれるホルモンの分泌を促進する働きがあります。

血液をサラサラにしてスムーズに流れるようにすることで、勃起時により多くの血液が陰茎を満たすよう促します。
しじみやあさりといった貝類に多く含まれている成分です。

そのほか、ネギ類に多く含まれている『アリシン』という栄養素もED防止に効果的であると考えられます。
血管を詰まらせる原因になる血栓の生成を防いで血流をスムーズにし、糖質や脂質の分解を促すビタミンB1の吸収を高めることで疲労回復、精力増強の効果も見込める栄養素です。

精力を高める食事

貝類やネギ類のほかにも、精力を高めるのに効果的な食べ物があります。
たとえば「精がつく食べ物」としてよく知られているのがウナギです。

ウナギには、ビタミンAやビタミンEといったビタミン群が多く含まれており、特に血行促進作用を持つビタミンEがED予防に役立つと考えられます。
さらに、コレステロール値を低下させるドコサヘキサエン酸を多く含んでいることもポイントです。

ほかにも亜鉛を多く含んでいるニンニクやレバー、滋養強壮効果があるムチンを多く含んでいる納豆、山芋なども精力を高める効果を持っています。

このように、さまざまな食材に含まれる栄養素がED予防に役立ちます。
栄養バランスを意識した食生活を心掛け、日々の生活からのED改善も試みましょう。

EDにストレスは厳禁!リラックスする環境をつくろう

ストレス・緊張を減らそう

陰茎や血管に生じた異常は、勃起機能を低下させる勃起障害の原因となりますが、そのような『身体的要因』だけではなく『精神的要因』もEDを招くことが判明しています。

勃起は、副交感神経の働きによって自然に起こる生理現象で、交感神経と副交感神経という2種類の自律神経のうち、副交感神経が優位になって働くことで正常に機能するとされています。
しかし、不安や緊張が高まって強いストレスを感じている時には、勃起に必要な自律神経のバランスがうまくとれなくなってしまいます。

「スピーチの前に緊張する」「自分の行動に自信を持てず、不安を感じる」「課題の提出期限が迫って焦りを感じる」というように、日常生活の中でストレスを感じることはよくあると思います。

このような時には、副交感神経を抑えて交感神経が活発に働いています。
つまり、副交感神経より交感神経が優位になって働いている状態です。

慢性的なストレスを抱えている方は、このように交感神経が副交感神経より優位に立つ状態が続いており、そのバランスが崩れることはなかなかありません。

性的刺激を受けても変わらず交感神経が優位に働き続けることになります。
その結果、副交感神経がうまく働かず、正常に勃起できなくなります。
これが精神的要因によるEDのメカニズムです。

このようなメカニズムで起きるEDを改善するためには、原因となっている慢性的なストレスを解消、もしくは緩和させる必要があります。
ストレスによる精神的な負担を軽くできれば自律神経のバランスが元に戻り、性的刺激を受けた際に副交感神経が正常に働き、スムーズに勃起できるようになります。

「自分自身を追い込みすぎない」「ストレス解消法をつくる」「生活環境を改善する」といったことを心がけ、ストレスを溜めないことが大切です。

睡眠不足に気をつけよう

睡眠不足によってテストステロンの分泌量が減少し、EDが発症するケースがあります。

テストステロンをはじめ、男性ホルモンの多くは睡眠中、深い眠りであるノンレム睡眠中に分泌されるといわれています。
しかし「睡眠時間が短い=なかなか深い眠りに入れない」という睡眠不足の状態では、男性ホルモンが分泌されにくくなります。

こうして男性ホルモン、特に「性機能の向上」に関係しているテストステロンが減少し、結果的にEDを発症するリスクが高まると考えられます。

このようなメカニズムで起こるEDを防ぐには、十分な睡眠時間を確保することが欠かせません。
男性ホルモンの分泌は、深夜1~3時の間に活発化するといわれているので、この時間帯までに入眠することが望ましいといえます。

ED改善には有酸素運動が効果的

栄養バランスが偏った食事や慢性的なストレスのほかに、現代人に多く見られる傾向としてあげられるのが『運動不足』です。
運動をあまりしない生活では食事で摂取したカロリーを消費できず、肥満を進行させる原因になります。

肥満は血管の状態を悪化させる、つまり血行不良を引き起こすリスクを高めるので、EDを招く可能性があります。
EDの改善、もしくは予防のために、普段から適度な運動をして肥満を解消することが大切です。

ただし「肥満体型でなければ、運動をしなくてもいい」というわけではありません。
「運動しない」ということは、言い換えれば「筋肉をそれほど使用しない」ということです。
これは、勃起機能を充実させる男性ホルモンのテストステロンを減少させることにつながります。

テストステロンは主に、睾丸から分泌されるホルモンですが、運動によって刺激を受けた筋肉からも分泌されることがわかっています。
運動不足によって分泌量が減少し、EDを招く可能性があると考えられます。

直接的な影響があるわけではありませんが、運動不足もまたED発症につながる要因となりえます。
適度な運動は、EDの予防や改善に効果があります。
現在ほとんど運動していないという方も、早い段階から運動する習慣を身につけておけば、EDの予防ができるでしょう。

ウォーキングやランニング、水泳といった有酸素運動が、ED予防には特に効果があります。
有酸素運動は心臓の筋肉を鍛えるのに効果的で、ポンプ機能を向上させることで血液の循環を促します。
その上、体内に蓄積している余分な脂質を消費するため、肥満や動脈硬化の予防も期待できます。

そのほか、太ももの大腿四頭筋やハムストリング、お尻の大殿筋などが鍛えられるスクワットもED改善に効果のあるトレーニングとされています。
筋トレは無酸素運動というイメージが強いかもしれませんが、適度な負荷をかけながら回数を多くすることで有酸素運動に近い効果が得られます。

このようにEDの改善に効果的な運動ばかりではありません。
逆にEDを進行させかねない運動の例もあります。

特にサイクリングは要注意です。
サイクリングは有酸素運動であり、なおかつ下半身が鍛えられやすい運動なので、ED改善に効果的だと思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、サドルに長時間座ることで、足の付け根や陰茎周辺の血管が圧迫され、血行不良を引き起こす可能性があります。
1時間以内であれば影響は少ないといわれていますが、ED改善を目的とした運動をする場合、サイクリングを他のトレーニングに置きかえる方がよいかもしれません。

心身ともに健康な人に勃起障害はありえない!ED予防を習慣にしよう

EDは身体的要因、もしくは心理的要因のいずれかによって起こります。
身体的にも精神的にも健康な男性であれば、勃起障害を引き起こす心配はほとんどないといえます。

心身の健康状態は、日頃の生活習慣で高めることができます。
「栄養のバランスがいい食事をする」「適度な運動をする」「ストレスを溜め込みすぎないように工夫する」「十分な睡眠時間をとる」などを意識することが大切です。

EDを根本から解決するため、また予防するために、ぜひここで紹介したポイントを心に留めて生活習慣を見直してみてください。

とはいえ、長年の習慣を改善するのはそう簡単なことではありません。
最初からすべてを変化させようとするのではなく、できることから毎日少しずつ変えていきましょう。

参考文献

日本新薬株式会社 EDケアサポート
亀田グループ ポータル 医療ポータルサイト

ED治療薬

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