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ED(勃起不全)は、何歳ぐらいからなるの?年齢などを詳しく解説

ED(勃起不全)は、何歳ぐらいからなるの?年齢などを詳しく解説

ED(勃起不全)の人は、どれくらいいるの?

ED(勃起不全)とは、「正常に勃起しない」もしくは「十分に勃起した状態を維持できないことによって満足に性行為ができない」症状を指します。

現在、日本の成人男性の4人に1人がEDを発症しているといわれています。
EDであることを自覚していない男性も存在することを考えると、実際の患者数はさらに多くなるでしょう。

『勃起』は性行為において必要不可欠です。

しかし、心身に問題が生じることで、男性の勃起機能が低下することがあります。
その日の体調や精神状態によって正常に勃起しないこともありますが、3週間近くそれらしい症状が見られるようであれば、ED治療を試みるべきでしょう。

この章ではEDの世代別症状、傾向、治療法について詳しく解説しています。

目次

  1. EDには、20代でもなるの?世代別(年齢)の特徴と傾向
  2. 20代~
  3. 30代~
  4. 60代~
  5. 朝立ちのメカニズム(原因)何歳頃から何歳までするのか
  6. 朝立ちのメカニズム
  7. 朝立ちが始まる年齢
  8. 朝立ちが少なくなったらED?
  9. EDは、いつなってもおかしくない
  10. EDだと思ったら早めの治療を
  11. 年齢に関係なく効果が得られるED治療薬
  12. 関連ページ

EDには、20代でもなるの?世代別(年齢)の特徴と傾向

EDのメカニズムが明らかになるまでは、身体機能の低下が勃起機能に悪影響をおよぼすために起こるものであると考えられていました。

たしかに、加齢とともに体力が衰え始める熟年層以降の50~60代で、EDを発症する男性は少なくありません。
身体機能の低下はEDを引き起こす要因のひとつです。

しかし現在では、身体機能が充実しているはずの若年層の男性が、EDになるケースもあることが判明しています。

この項では、「若年層に当たる20代」「働き盛りの30代・40代・50代」「老年期を迎える60代」の3世代に分けてフォーカスを合わせ、各世代の特徴や傾向を見ていきましょう。

20代~

老年期を迎える60代の男性に比べると、20代の男性はEDの発症率が低いといわれています。
とはいえ、若いうちから重度のEDを発症するケースもあるので油断は禁物です。

20代の男性がEDになる原因として特に多いのが、性経験の少なさからくる不安や緊張であるとされています。
正常に勃起するためには、身体が健康な状態であることはもちろん心の安定も不可欠です。

しかし、20代の中でも特に恋愛経験や性経験が少ない男性は、いざ性行為をする時も緊張してしまう傾向にあります。

極度の緊張状態になると、脳から全身に刺激や興奮を伝達する神経が正常に働かなくなります。
その結果、陰茎にも刺激や興奮の情報伝達が行われず、勃起できなくなります。

ほかにも、就職をはじめとする生活環境の変化によるストレス、精神的な疲労も原因のひとつです。
このように、20代の男性は精神的な問題でEDになりやすいという特徴があります。

30代~

30代以降の男性によく見られるEDの症状が『中折れ』です。
中折れとは、勃起状態を最後まで維持できず、性行為を続けられなくなる状態のことです。

30代以降の男性は、仕事で責任ある重要なポジションにつくことが多い年齢です。
そのことでプレッシャーを感じ、ストレスを抱える人が見られます。

また恋人との結婚を考え始めたり、夫婦間でトラブルが起きたり、パートナーとの関係でストレスを抱えやすい年齢でもあります。
こういった精神的な問題によって、中折れを引き起こしやすいといわれています。

もうひとつ、30代以降の男性の中折れに関係しているのが身体的な問題です。

どんな男性でも、30歳を過ぎたあたりから身体機能が徐々に低下していきます。
勃起するために重要な役割を担っている血管や神経の働きも低下してしまうため、EDを引き起こしやすくなります。

また、勃起するために欠かせない男性ホルモンの分泌量が減少することも原因のひとつです。

そのほか、30~50代に多く見られる生活習慣病もEDの原因となります。
不規則な食生活や運動不足、喫煙によって血管の状態が悪化し、勃起機能の低下を招きます。

このように、精神面と身体面の両方でEDを引き起こしやすいのが30代以降の男性の特徴です。

60代~

60歳を過ぎても性行為を楽しみたいと考える男性は多いと思いますが、60代は加齢による身体機能の低下がEDに発展する可能性が高まる時期です。

血管や神経の機能が著しく低下し、男性ホルモンの分泌量が大幅に減少することでEDを引き起こすことがあります。

30代の頃は中折れが見られる程度でも、60代になると「勃起しても満足な硬さを得られない」「勃起そのものができなくなる」といった症状が現れる可能性があります。

持病を治療するために特定の常用薬を使用している場合、その医薬品の副作用によって勃起機能が阻害されるケースもありますので、常用薬を服用されている方は副作用の確認をしておきましょう。

このように、60代の男性は身体的な問題でEDを引き起こしやすい傾向にあります。
また、久しく性行為をしていないことに不安を感じているといった場合には、精神的な問題でEDになることも考えられます。

世代別ED症状の特徴も、必ずしもこれらの要因によってEDを引き起こしているとは限りません。
病気やケガがEDにつながることもありますし、世代を超えた要因もあります。

そのほか、事故による陰茎の損傷もEDの原因のひとつです。

EDの原因を正しく理解し、適切な方法で治療することが大切です。

朝立ちのメカニズム(原因)何歳頃から何歳までするのか

朝立ちのメカニズム

男性であれば誰しも「寝ていただけなのに、朝起きたら勃起していた」といういわゆる「朝立ち」をした経験もあるでしょう。

これは、正式には『夜間陰茎勃起現象』と呼ばれるもので、男性であれば当然の生理現象です。
「エッチな夢を見た」というような性的刺激によって起こるものではありません。
勃起している点は同じですが、朝立ちは睡眠のメカニズムによって起こる現象です。

『朝立ち』という言葉の語感から、目覚める寸前に勃起するイメージを持つかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
健康な男性の場合、一晩で3~5回、睡眠中に勃起と収束をくり返しています。

人間の睡眠には、脳が働いている『レム睡眠』と身体も脳も休息している『ノンレム睡眠』の2種類があり、約90分ごとに交互にくり返しています。

睡眠中の勃起は、レム睡眠中に起こります。

レム睡眠中には、副交感神経と呼ばれる自律神経が活発に働き、身体機能のメンテナンスを行っています。
血管を拡張して臓器に豊富な栄養素を送り込み、筋肉を弛緩させて休息させます。
その一環として起こるのが、夜間陰茎勃起現象です。

通常であれば、性的な刺激を受けて初めて分泌される神経伝達物質の分泌を促し、勃起機能が正常に働いているかどうか、スムーズに勃起できるかどうか、機能を確認しています。

最後の夜間陰茎勃起現象が、目覚めてからも続いていること。それが『朝立ち』と呼ばれる現象です。

朝立ちが始まる年齢

朝立ちは、どんな男性でも起こる生理現象です。
しかし、朝立ちが始まる年齢や朝立ちしなくなる年齢には個人差があります。

朝立ちが起こり始めるのは、10歳頃に始まる思春期からといわれています。
早ければ10~11歳で朝立ちが始まりますが、人によっては15~18歳で始まることもあります。
この違いには、体内で分泌される男性ホルモンが関係しています。

男性は、思春期を迎えると男性ホルモンの働きが活発になり、「体毛が濃くなる」「体つきがたくましくなる」「声変わりする」といったさまざまな変化が起こります。

陰茎の発育も男性ホルモンの働きによって促進され、勃起するようになったり精通したりといった変化が起こります。
朝立ちは、このタイミングで始まるとされています。

朝立ちをしなくなるタイミングも、人によってさまざまです。
男性ホルモンの分泌量は、歳を重ねるにつれて徐々に減少していきますが、減少し始める年齢や減少の度合いも個人差があります。

早い段階から男性ホルモンの働きが弱まって、朝立ちしなくなる男性もいれば、何歳になっても男性ホルモンが活発に働いて朝立ちが続く男性もいます。

朝立ちが少なくなったらED?

朝立ちは、通常の勃起と同じように、神経や男性ホルモンの働きによって起こります。
定期的に朝立ちしているのであれば、身体が健康な状態を保っていると判断できます。

朝立ちの頻度が減少しつつある場合には、勃起に必要な要素のいずれかに異常や変化が生じていることを意味します。

このように、朝立ちは男性の健康状態、特に性機能の状態を判断する指標になるといえるでしょう。

朝立ちしない場合、もしくは朝立ちの頻度が極端に減ってきた場合、「もしかするとEDの前兆では・・・」と不安を感じる男性は多いのではないでしょうか。

「朝立ちしないこと」が、必ずしもED(勃起不全)であるわけではありませんが、身体に何かしらの異常や変化をきたしている可能性は少なからずあるといえます。

たとえば、勃起するためには神経や男性ホルモン以外にも『血液の流れ』が関係しています。
勃起するためには、陰茎の内部にある海綿体に、十分な量の血液が流れ込まなければいけません。
血行不良を起こしている状態だと海綿体に血液がうまく流れず、勃起を阻害する可能性があります。

動脈硬化、糖尿病など生活習慣病の疑いがある方は、血管の状態が悪化して、陰茎においても血行不良を引き起こしているのかもしれません。

朝立ちの頻度から、ご自身の身体の変化をしり、体調管理の関心を持つことも大切です。
そしていざという時に、早期対応できるよう心掛けておきましょう。

EDは、いつなってもおかしくない

ED(勃起不全)は20~60代、さらに70歳以上の男性でも発症します。

主に身体機能の衰えや不安定な精神状態が引き起こす病気なので、多くの男性にとって身近なものであるといえるでしょう。

EDには、明確な初期症状がありません。
性行為や自慰行為の直前になって、正常に勃起しないことに気づくケースがほとんどです。
自分の知らないうちに心身の状態が悪化すれば、さらにEDを進行させてしまいます。

いつ発症してもおかしくない病気といえるため、「こまめに勃起状態を確認しておく」「生活習慣や生活環境を見直す」といったことを意識して早期発見や予防を心掛けましょう。

突然勃起しなくなるというのは、男性にとって深刻な問題です。
パートナーとのコミュニケーションが円滑に行えなくなるほか、男としての自信を失ってしまうケースも見られます。

突然の出来事に大きな焦りを感じる男性は多いと思いますが、落ち着いて原因や改善方法を考えてみましょう。

EDは発症して間もないうちであれば、早期治療によって改善できる病気です。
またパートナーに打ち明け、相談することも大切です。

性行為に対する不安や緊張によってEDを引き起こしている場合、回数を重ねることで自信がついて改善できる可能性があります。

いつ症状が現れても冷静に対処できるよう、健康な方も日頃からEDの知識を身につけておくことをおすすめします。

EDだと思ったら早めの治療を

ED(勃起不全)の症状が見られる場合や疑わしい症状が見られる場合は、気づいた段階ですぐに治療を開始することをおすすめします。

EDは自然に治る病気ではなく、むしろ放置することでどんどん重症化します。
勃起しなくなったことへのストレスや焦りを感じてしまうと、その感情がさらに症状を悪化させる可能性があります。

EDを治療するためには、生活習慣の改善や生活環境の見直しからはじめてみましょう。

動脈硬化などの生活習慣病による血行不良や過剰な精神的疲労の蓄積は、日頃の生活を変えることで改善できます。
栄養バランスを考えた食生活をする、適度な運動をすることで健康な体をつくることが可能です。

また、大きなストレスを感じている場合は「自分なりのストレス発散法を見つける」「現在の生活環境を変える」といった対策を取ることができます。

いずれも数日でEDを改善することはできませんが、毎日継続することで徐々に症状を緩和することができるでしょう。
症状が軽度のうちに治療を始めれば、早期改善できる可能性はさらに高まります。

「どうしても早く改善したい」という方は、ED治療薬の服用をおすすめします。
ED患者の増加にともない、現在はED治療を行っている医療機関が充実しています。
適切な診断をしてもらえるほか、即効性のあるED治療薬を処方してもらって治療できます。

通院に抵抗がある、諸事情があり都合が悪いという方には、海外医薬品の個人輸入を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
通販は、医師の処方せんも必要なく、誰にも知られることなく入手することができる唯一の方法です。

年齢に関係なく効果が得られるED治療薬

EDという症状は、どの世代にとっても非常に悩ましい問題です。
現実を認めたくない反面、早く対応しなければ、その悩ましい症状はどんどん深刻化していくことでしょう。

「今すぐ改善したい!」

その思いに即応えられるのは、EDの直接原因に対して働きかけ、その症状を解消する効果があるED治療薬です。

世界的にも有名なバイアグラをはじめ、シアリスレビトラなど、さまざまな種類のED治療薬が開発され、多くの男性の悩みを解消していることをご存じでしょうか。

泌尿器科やED専門のクリニックでも、もっとも多いED治療の対処法は、これらの薬の処方です。

ED治療薬とは勃起障害の根本的な原因に効く薬で、血流改善効果も持つ医薬品です。
ED治療薬の服用は、年齢を問わず、即効果を実感できるとても心強い改善策といえるでしょう。

参考文献

EDネットクリニック.com Presented by バイエル薬品
All About 健康・医療

ED治療薬

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