お薬通販部

「中折れ」はEDじゃない?

「中折れ」はEDじゃない?

ED(勃起不全)の自覚

「性行為中に中折れや勃起しないことがあった」
「性欲減退を感じ満足に性行為ができない」

このような経験はないでしょうか?

昔の元気だった自分を何度も思い出しては、

「まさか自分がEDに!」

と思いどうしても受け入れることができず、目の前の現実を無視して、見ないふりをしていませんか?
事実を受け入れずに先送りばかりすると、EDの改善を遅らせることになります。

では、どうすればEDを解消できるのでしょうか?
それは、EDであることを受け入れ見栄を捨てることです。
幸いなことに、長年の臨床試験からEDの治療は確立されています。

そのためには、あなた自身がEDであることを受け入れることが大切です。
早期に治療をはじめれば、すみやかにEDの悩みを解消することができます。

そこで、EDにはどのような原因や種類があるのか?原因から対処法について詳しく紹介していきます。

目次

  1. 中折れ
  2. 性欲減退
  3. 勃起しない理由
  4. EDの自己認識
  5. 関連ページ

中折れ

中折れとは性行為中に陰茎が柔らかくなり満足な性行為ができない状態を指しますが、中折れもEDの1つに分類されます。

挿入前の勃起に問題はなく挿入直後しばらくの間は勃起状態を維持できるため、EDではないと思っている人もたくさんいます。
しかし、EDの定義は「満足のいく性行為ができなくなる症状」ですので、中折れもEDと見なされます。

2009年にファイザーが、成人男性7,000人ほど対象にした中折れに関する年代別の調査をしました。
この調査結果によると、40代では60%、50代では70%、70代になると80%が中折れの経験があると回答しています。つまり年代が上がると、中折れする割合が高くなります。

中折れは男性にとって、

「今回失敗したから、次も失敗するかもしれない」

このように、ひどく傷つき自信をなくすことにもなります。また性行為だけでなく、仕事やプライベートといった生活全般にも大きく影響を及ぼします。
そのくらい中折れは、男性にとって精神的に負担がかかるものです。

「次こそは、成功して満足にできるだろう」

このように、いつまでも中折れを見ないふりをしていても解決することはありません。

ですが、今ならED治療薬で中折れも解消することができますし、バイアグラなど多くのED治療薬から選べることで自分の体質にあった薬が選びやすくなっています。

バイアグラとは世界で初めてのED治療薬で、強力な効き目から現在でも爆発的な人気を誇っています。
自信回復にもつながるため、軽度のEDなら薬の服用だけで改善できるでしょう。

性欲減退

「年齢を重ねて性欲減退を感じるようになった」
「性欲以外にも、やる気や行動力もダウンしている気がする」

そのような実感を持っている男性はすくなくありません。

性欲減退と一言で書いても、その原因はさまざまです。
「性欲以外にも、やる気や行動力もダウンしている気がする」一例としては心因性EDの疑いがあり、とくに働き盛りの30~40代となりますと仕事のこと、家庭のこと、子供のことなど多様なストレスを抱えます。

例えば、仕事のことを頭に浮かべながら性行為を行っても満足にできないはずです。
そして過度なストレスを抱えることでEDを引き起こすことになります。
また、うつ病を引き起こすと性欲減退に拍車がかかり悪循環を招きます。

心因性EDの疑いがある場合、休養をとってストレスの原因を取り除くことが重要です。

心と体は密接にリンクしていますので、ストレスのせいで夜も満足に睡眠がとれなくなれば、精神的に消耗するだけではなく疲れもたまりさまざまな病気にかかる危険もあります。

もし、休養を取っても体力や性欲が回復しないときには、早めに心療内科で診てもらうことをおすすめします。

抗うつ薬や睡眠薬を服用することで、心と体の疲れがとれてEDの解消に期待できます。
特にストレスから来る心身の疲労はすぐに蓄積していきますので、早めの対処をおこないましょう。

勃起しない理由

勃起しないという結果は1つですが、その結果に結びつく原因はさまざまです。
ここで大切なことは、EDを引き起こした原因を追求し解消することです。

逆に原因を知らないままでいるか間違った対処をすると、いつまでもEDを改善することができません。

男性にとって、EDは悩ましい問題でもあり誰かに相談しにくい問題でもあります。

「きっと一時的なことだから大丈夫だろう」

と問題を見ないまま避けてしまいますと、結果的にEDを進行させることになります。

バイアグラの開発から数年経ちますが、それ以降も効果的なED治療薬が多く製造され、以前と比べてEDは改善可能な症状になりました。

ED治療薬とは勃起を抑制するPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素を抑制し正常な勃起を促す薬効がありますが、強い効き目も持っていてもEDになった原因がわからないと薬を効果的に使うことはできません。

また、中折れなどの勃起不全を引き起こしている原因が判明すれば、ED治療薬を使わなくてもEDを解消できるかもしれません。
この項目では、勃起しない代表的な理由を紹介していきます。

加齢の影響

勃起しない理由の1つとして避けて通れないのは、加齢の影響によるものです。

とくに30代や40代になると、体力や性欲など全般的に衰えを感じるようになります。
加齢が引き起こす勃起しない原因は、脳内物質にあります。

勃起には、男性機能や男性らしさを維持するために必要な脳内物質テストステロンが必要です。

このテストステロンのピークは20代でそれ以降は徐々に減少していきますが、テストステロンが減少すると体力や性欲の減退を感じるようになります。
それを顕著に感じるようになるのが、30代や40代の働き盛りの頃です。

この年代は元気だった20代の頃を知っているため、まだ自分は大丈夫だろうと思いがちです。
実際に無理をしてもまだまだ頑張れる年代ということも大きいでしょう。

しかし自分の意志とは反して、体力や性欲は減退していきます。
そして40代になると、性行為中に中折れを自覚するようにもなります。

「自分はまだ若いと思っている、だから加齢を受け入れることができない」

現状を受け入れず見なかったことにする、逆に諦めるなど人により考えや行動は変わります。
大切なのは現状を受け入れて、少しでも早くEDの治療をおこなうことです。

疾患の影響

EDは加齢だけではなく、さまざまな病気による影響でも起こりますが、特に生活習慣病の代表でもある糖尿病を患うとEDのリスクが非常に高まります。

なおアメリカの調査結果に、糖尿病を患うと患っていない人に比べ、EDになる割合が2~3倍になるというデータがあります。
国内に目を向けると、日本の糖尿病患者数は、右肩上がりに増加していて、1997年は690万人、2016年は1,000万人いるともいわれています。

糖尿病になると、血管と神経にダメージが蓄積します。勃起は陰茎内にたくさん通っている血管に大量の血液が流れることで起こりますが、糖尿病で血管にダメージが加わると血流量が少なくなるため、勃起を維持できなくなります。

また、神経の損傷が起こることで脳から勃起するための電気信号がうまく伝わらなくなるという問題が発生します

ほかにも、服用している薬の副作用によって勃起しないといった性欲減退が発生することもあります。

とくに健康診断で生活習慣病の疑いが見つかった場合には、EDにかかっている可能性も視野に入れて早期治療にあたりましょう。
また服用している薬によっては、ED治療薬との併用が可能です。
いずれにしても、病院での治療や相談をすることをおすすめします。

精神的影響

「男だから仕事で頑張って家族を守らないといけない」

そのような考えや思いを持っている男性は多くいます。
しかし、それが過度になりすぎると重い精神負担になりかねません。
実際にうつ病や不安症などの原因になるだけではなく、そこから心因性EDになるリスクも高まります。

2002年に厚生労働省の調査によると、うつ病になっている人の割合は15人に1人という統計結果がでました。
うつ病を患っている患者数は、1996年では43万人に対し2008年には104万人と大幅に増加しています。

特に男性は問題を1人で抱えることが多い傾向にあるため、心因性EDを発症することも珍しくありません。
疲労回復できずストレス発散できていない人は、早めに休養をとるだけでなく病院で診てもらいましょう。

また、トラウマなども心因性EDを引き起こす要因になります。
例えば子供の頃に親から受けた虐待や、女性恐怖症、性行為の失敗などがあり、とくにトラウマが強いほどそれを解消するには時間がかかります。

投薬療法だけでなく、専門のカウンセリングが必要な場合もあります。
まずは休養とリラックスをすることからはじめ、ED治療薬の助けを借りながら心身の安定を図るようにしましょう。

EDの自己認識

EDを少しでも早く解消する第一歩は、EDを自覚することです。
男性としてのアイデンティティーにかかわるデリケートな悩みですので、EDを受け入れられない、受け入れたくないという人は少なくありません。

しかしEDを自覚して改善しようという意識がないと、いつまでも解消することはできません。
問題を先送りするほど、EDは悪化していきます。

EDにはさまざまな原因があり、1つだけでなく複数の原因が絡んでいることがほとんどです。
原因を追求してEDを改善するためには、専門家に診てもらうしかありません。

昔に比べてEDの治療は確立されています。
だからこそ、EDであることの自覚を持ち早期治療をおこなうことが早期改善のポイントとなります。

参考文献

EDネットクリニック.com
「男の健康学」

ED治療薬

関連ページ

トップへ